コレがアルトホルン(alto horn)です。 そして、コレを書いている私が、アルトホルン担当の小島弓枝です。 実は、この楽器、2年ぐらい前まで、存在すら知りませんでした。 偶然立ち寄ったコメ兵(注:楽器屋さんではありません)で初めて見まして、一目ぼれ。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。