【おしらせ】次回ライヴは、夏の終わりのサウダージ?!
ウェブサイト上でもインフォメーションが始まりました、次回ライヴ。夏の終わりには鬼頭ブラスで思い出作り! 恋人と、友だちと、ご家族と、もちろんひとりでも、楽しみにきてね。鬼頭ブラスのライヴはもちろんのこと、ほかのおたのしみも用意しているとか……。
フェス気分でいらしてくださいね☆
KITO, Akira Brass Band!(キトウアキラブラスバンド) 次回公演
http://kito-akira.com/brassband_schedule.html<Date>
2009年08月29日(土)
16:00 open / 17:00 start(予定)<Venue>
名古屋/栄 URBANA Latina
http://garys.jp/urbana.html
http://urbanalatina.blog78.fc2.com/
名古屋市中区栄4-2-10小浅ビルB1F 052-252-0127
地下鉄東山線・名城線「栄駅」12番出口より徒歩1分<Prfile>
KITO, Akira Brass Band!(KABB!/鬼頭 哲 ブラスバンド)は、国内外でバリトンサックス奏者として活動する鬼頭哲(渋さ知らズ、東京中低域ほか)を中心に、2001年に名古屋で結成された大所帯管打楽団。鬼頭が書き下ろす楽曲と総勢約 30名のミュージシャンによるパフォーマンスは、ひたすら愉快に豪快にときにセンチメンタルに、「音で楽しませ る」という当たり前のことを何より大事にしている。凸凹な個性と普遍的なうたごころ、迫力の音圧とたしかな 腕前が自慢の世界一まっとうなアティチュードと体力を誇るブラスバンド。【more info】 http://www.kito-akira.com/brassband
詳細は公式websiteおよびメールニュースでご案内していきます。まずは手帳にチェックしておいてくださいね。
(KABB! 総務部 http://www.kito-akira.com/brassband)
【おしらせ】鬼頭哲 × 「SAX & BRASS magazine」
天下のリットーミュージックより発刊されている、ブラス系雑誌「サックス&ブラス・マガジン」も11号目(→最新号のお知らせ)。
おなじみ鬼頭哲によるコラム連載「鬼頭哲のウチの普通は1.5玉」の掲載もこれで第7回となりましたが、今号はそれだけじゃないんです。
ドドーン!
4色カラー見開き2ページで、インタヴュー記事が掲載されています(p.96〜p.97)。バリトンサックスを軽々と持つ鬼頭のバックはゴールド! ゴージャス! 鬼頭がバリトンサックス奏者になるに至った流れ、鬼頭ブラスのこと、渋さ知らズや東京中低域などのバンドにプレイヤーとして関わるときのココロ構え、そしてなにより、鬼頭流の「音楽に必要なこと」のひみつが語られています。写真もかっこいいし、KABB!の3月21日SuperDeluxeライヴの写真も載っています。
それに加えて、実はこの号に鬼頭はいろいろ登場していて…
・「プロの管楽器ケース・コレクション」(p.158〜p.159)
→ステッカーや国内外数々のフェスパスを貼りまくりのケース、目立ちます。
・「hear this DISC!!!」(p.161)
→鬼頭哲オススメの名盤を一枚。さて、なにを紹介したでしょう?
・「Horn Players Library」(p.161)
→KITO,Akira Brass Band!の新譜「easygoin!」が取り上げられています☆
・「鬼頭哲のウチの普通は1.5玉」(p.177)
→そして毎度おなじみの鬼頭哲のコラム連載。「普通ってナニ?」な小噺を。
という、キトー祭な今号の「SAX & BRASS magazine」絶賛発売中です。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/sbm/index.html
(KABB! 総務部 http://www.kito-akira.com/brassband)